仮住まい

工事・実務

引っ越し

12月17日、引っ越し当日。朝9時、アーク引越センターの作業員4人が実家に到着した。ここから、半年間の仮住まい生活が始まる。当日の流れ作業は午前中の搬出から始まった。4人体制で手際よく荷物がトラックに積み込まれていく。そして、この日は搬出先が2つに分かれるのが特殊だった。半年間保管する荷物を積むトラックと、仮住まい先へそのまま運び込む荷物を積むトラック。それぞれが現場に待機していて、仕分けシールに従って積み分けていく。仮住まい先のライフラインは事前に開通済み。電気もガスも水道も、着いたその日から普通に使える状態にしてあった。洗濯機の搬出・搬入・設置は、アーク委託の専門業者が対応。テレビとケーブルテレビ配線は、別途JCOMに依頼していて、こちらも同じ時間帯に作業が入った。業者が入り組んでいて、それぞれから指示を求められる。「これはどちらに積みますか」「コンセントはどこに繋ぎますか」「チューナーの設置位置はここでよろしいですか」。午前中は実家で搬出を見守り、午後は仮住まい先に移動して搬入と設置の指示を出し続けた。全作業が完了したのは15時頃。プロの仕事に驚く作業を見ていて、何度も驚かされた...
工事・実務

仮住まい先選定

解体業者の選定と並行して、仮住まい先の選定も動いていた。半年近く、慣れない場所で暮らすことになる。どこに、どんな家を借りるか。ここで快適さが下がると、建て替え期間中ずっとストレスを抱えることになる。とはいえ、選びすぎて決まらないのも困る。12月解体予定なので、11月中には入居している必要があった。日本テンポラリーハウス仮住まいは、住友不動産の紹介で「日本テンポラリーハウス」という会社に相談することにした。ここは、建て替えやリフォーム期間中の仮住まい専門の紹介会社だ。普通の賃貸仲介と違って、短期契約が前提。建て替えの工程に合わせて入居・退去日を調整してくれる。敷金礼金の扱いも、通常の賃貸より柔軟なことが多い。9月25日、電話で相談を入れた。こちらの住所は住友不動産から連携されていて、担当者はすでに周辺エリアの物件情報を把握していた。その日のうちに、候補物件の資料がメールで届いた。仕事が速い。10月1日、渋谷のカフェで担当者と打ち合わせ。30代くらいと思われる女性の担当者で、経験豊富な積極的な応対だった。内見から申込み、入居までの流れを一通り説明してもらう。良い物件は早く埋まるので、早めに...