築60年の家で、なぜ無料相談を使ったのか

築60年の実家を前に、
リフォームで済ませるべきか、
それとも建て替えまで考えるべきか。

いろいろ調べてはいましたが、
ネットの情報だけでは、
自分の家に当てはまる話なのか分からない、
という感覚が強くなっていました。

このまま一人で考え続けても、
判断できないまま時間だけが過ぎていく。
そう感じたのが、無料相談を使おうと思ったきっかけです。

決めるためではなく、整理するための相談

この時点で、
建て替えを決めていたわけではありません。

できることなら、
費用を抑えて今の家を活かしたい。
リフォームで済むなら、それが一番いい。

ただ、
その判断をするための材料が、
自分の中に足りていないと感じていました。

そこで選んだのが、
LIFULL HOME’S 住まいの窓口でした。

LIFULL HOME’S 住まいの窓口を選んだ理由

無料相談窓口はいくつかありましたが、
私がLIFULLを選んだ理由は、次の点でした。

・建て替え前提でなくても相談できること
・リフォームやリノベーションも含めて話ができそうだったこと
・特定の会社にすぐ誘導されなさそうだと感じたこと

この段階で求めていたのは、
結論ではなく、判断するための整理でした。

相談で見えてきたのは「できること」と「できないこと」

実際の相談では、
まず家の築年数や修繕歴、
今感じている不安や不便について、
一つずつ確認していきました。

印象的だったのは、
どれか一つの選択肢を勧められるのではなく、
それぞれの選択肢で、
何ができて、何が難しいのかを、
事実として整理してもらえたことです。

リフォームやリノベーションで改善できる点。
一方で、築60年という前提がある以上、
構造面には限界があるという現実。

それを知ったことで、
「どうするか」を考える前に、
「何を前提に考えるか」がはっきりしました。

相談で実際に整理できた3つのこと

無料相談を通して、私の中で特に整理できたのは、次の3つでした。

  • リフォームでできることと、できないことの線引き
    どこまで直せば安全性が担保できるのか、構造面の限界を具体的に知ることができました。
  • 建て替えを選んだ場合の現実的な条件
    建蔽率や容積率の制限、予算感など、感覚ではなく数字で把握できました。
  • 今すぐ決めなくてもよいという確認
    相談は「契約前提」ではなく、判断材料を整理する場だと分かり、気持ちが落ち着きました。

この3点が見えたことで、
私はようやく「どうするか」を考えられる状態になりました。

相談してよかったと感じた点

一番よかったのは、
自分の考えが整理されたことです。

これまでは、
不安と希望が混ざったまま、
同じところを行ったり来たりしていました。

相談を通して、
選択肢が狭まったというより、
現実的な輪郭が見えてきた、
という感覚に近いと思います。

結果として、
建て替えを本気で考えるようになりましたが、
それは、最初から決まっていた答えではありません。

納得して次に進むための、
一つのステップとして、
無料相談を使ってよかったと感じています。

このあと私は、
相談で整理した条件をもとに、
具体的な比較や行動に進んでいきました。

同じように迷っている方にとって、
「まず整理する場」として、
こうした無料相談は選択肢の一つになると思います。

無料相談を使うタイミングについては、別の記事で整理しています。

実家の老朽化をどう考えてきたかについては、これまでの記事で順を追って書いています。