LIFULL HOME’Sに相談する中で、私は建て替えを決意しました。
そして、ハウスメーカーを複数社、比較して検討することになりました。
次に必要なのは
「どの会社に話を聞くか」を決めることです。
やみくもに展示場を回るのではなく、
まずは前提条件をそろえることから始めました。
まず共有した希望条件
LIFULL HOME’Sの担当者Kさんに、私の条件を率直に伝えました。
・できるだけシンプルな家にしたい
・必要最小限の設備と間取りでよい
・可能な限りコストを抑えたい
・災害に強い家にしたい
養う家族はいません。
今後住む年数も、使える資産も限りがあります。
豪華な家ではなく、
堅牢で無駄のない家が理想でした。
注文住宅を前提に選ぶ
今回は建て替えです。
つまり、建売ではなく注文住宅が前提になります。
そのため、
・注文住宅を主力とする会社
・狭小地や法規制に対応できる会社
という視点で候補を出していただきました。
提案された6社
Kさんから提示されたのは、次の6社でした。
① 一建設(飯田グループ)
ローコストメーカー。スケールメリットで価格を抑える。
② タマホーム
中堅下位クラス。流通体制が強く、長期優良住宅に対応。
③ 東栄住宅(飯田グループ)
中堅上位。比較的自由度の高い設計。
④ 桧家住宅
断熱性能と空調システムに強み。
⑤ 住友不動産
高性能資材を強みにする中〜上位価格帯。
⑥ アキュラホーム
耐震性と自由設計に強み。
※各社の坪単価目安も教えていただきましたが、ここでは省略します。
なぜ価格帯を広げるのか
当初、私は
①一建設
②タマホーム
③東栄住宅
④桧家住宅
の4社で十分だと考えました。
⑤⑥は坪単価が高く、予算を超えると判断したためです。
しかし、Kさんから次の提案がありました。
上位クラスのプランと比較することで、
どこに差があるのかが見えてきます。
確かに、安い会社だけを比較しても、
「どこを削っているのか」は分かりません。
基準となる上位プランがあって初めて、
コストの意味が見えてきます。
そこで、向学の意味も含めて
⑤住友不動産を加え、5社で比較することにしました。
候補選定までに整理できたこと
この段階で明確になったのは、
・価格帯の幅
・各社の強みの方向性
・自分が何を重視しているか
でした。
まだ契約はしていません。
しかし、比較の土台は整いました。
やみくもに回るのではなく、
条件をそろえたうえで複数社を並べる。
この段取りができたことは大きかったと感じています。
次は、実際に各社を訪問して見えてきた差について整理します。