家づくりの無料相談というと、
「使った方がいいのか」「まだ早いのか」
迷う方も多いと思います。
実際、私自身も最初は、
無料相談を使うことに少し抵抗がありました。
営業されるのではないか。
建て替えを勧められるのではないか。
まだ何も決めていないのに、相談していいのだろうか。
今振り返ると、
その迷い自体が「まだ判断材料が足りていない」状態だったのだと思います。
無料相談を使ってよかった人
私の体験から考えると、
次のような状態にある人は、無料相談を使ってよかったと感じやすいと思います。
- リフォームか建て替えかで、考えが行き詰まっている
- ネットで調べても、自分の家に当てはまる話が分からない
- 費用や耐震性など、何を優先すべきか整理できていない
- 今すぐ決めるつもりはないが、判断の軸が欲しい
私自身、
「建て替えを決めたい」よりも、
「何を基準に考えればいいのか知りたい」
という気持ちが強かった時期に相談しました。
この段階で相談したことで、
選択肢が狭まったというより、
現実を冷静に見られるようになった、という感覚がありました。
まだ無料相談を使わなくてもいい人
一方で、
次のような状態の人は、
まだ無料相談を使わなくてもいいかもしれません。
- 家づくりを考え始めたばかりで、情報収集の初期段階
- 今の住まいに大きな不安や不便を感じていない
- 数年以内に判断する必要がなく、時間に余裕がある
- まずは本やネットで全体像を知りたい
この段階で相談すると、
「まだ決めなくていいこと」まで考えることになり、
かえって混乱する可能性もあります。
私が無料相談を使ったタイミング
私が相談したのは、
築60年の実家を前にして、
- リフォームで済ませたい気持ちと
- 安全面への不安
この二つが、
自分の中でどうしても整理できなくなったタイミングでした。
「今すぐ建て替える」と決めていたわけではありません。
むしろ、できるなら費用を抑えたいと考えていました。
それでも、
一人で考え続けるより、
一度、第三者の視点で整理してもらった方がいい。
そう感じたことが、相談のきっかけでした。
無料相談は「決める場」ではなく「整理する場」
実際に使ってみて感じたのは、
無料相談は、答えをもらう場ではないということです。
何を選ぶかを決めるのは、あくまで自分。
ただ、その前提となる条件や現実を、
一度、きちんと並べ直すことができます。
もし今、
「このまま考え続けても前に進まない」
と感じているなら、
無料相談は、
行動を急がせるためのものではなく、
立ち止まって整理するための選択肢の一つになると思います。
実際に私がどのように相談し、
何を整理していったのかについては、
別の記事でまとめています。